2019年2月21日木曜日

ローカルなバリとSUPサーフィン


バリ島SUPツアーは今回で5回目!
毎回お世話になっているサムライズムhttps://bali-samuraism.com/の芹澤さんにデンパサールまでお迎えに来てもらって、ボードも運びます。



滞在地のサヌールでホテルのチェックインを済ませてから、初日のウエルカムディナーは住宅街のローカル食堂でビンタンビールと「じゃえん、さんじゃ、ねー」(「ちょー美味い」、を丁寧ではないバリ語で言うと)料理の数々!
でも1000円しないぐらい。1,000円=125,000 Rpルピアぐらい


NESA SANUR HOTELの2Fから。
決して豪華とは言えないけど、落ち着いた小さなホテルです。


毎朝朝ご飯を食べる小さなカフェ。朝は皆と、ここで待ち合わせ。


どこの犬かはわからないけれど、朝になるとホテルの門をくぐってやってきます。
コアの「さん」を、白くしたみたいです。


マルタサリにある芹さんのお店「クブ モアナ」の前で。
サヌール地区はメルキュールホテルを境に東側へ行けば、欧米のリゾート気分。
僕等のいるマルタサリはイイ感じのローカル気分です。



サーフガイドはサムライズムのラカと二十歳のジュネットがサーフポイントの「スランガン」ヘ連れて行ってくれます。
 初めにいつも行く「ベビーリーフ」は波が小さく、今回のメンバーはみんなSUPサーフィンをやっているので1ラウンド目から「スランガン」ヘ。

皆が飲んでるこのジュース!波のりで疲れた後には「EXTRAJOSS」‼もう、これは病みつきです。レシピを伝授してもらったので、暑くなったら店で出そうと、企んでおります。


やっぱ、プラスチックを減らそうと思ったら、これでしょ!


今日のランチはお弁当を注文。ホチキスで止めてある紙を開くと、大きめの葉っぱにくるまったご飯とおかず。「じゃえん、さんじゃ、ねー」!


2ラウンド目もスランガンヘ。実はもう体がガタガタ。
普段の波と違い過ぎ。ゴメンナサイ、写真が取れません。


さーて、ホテルに戻りましょーか。
笑っておりますが、筋肉は少し泣いております。


なんか懐かしい。子供のころにデパートの屋上にあったメリーゴーラウンドみたい。
1曲40円、2曲続けて乗ると60円。


シンドゥー市場の屋台でヤギの美味しい店。


ヤギサテ(串焼き)ヤギのカレースープは絶品!


フルーツてんこ盛りのこのお店、裏が座るところで、


こうやって作っているんですけど、何を作っているかというと。


かき氷てんこ盛り。フルーツのシロップに、いろんな種類のフルーツが掘っても掘っても出てきます。これ一つで十分食事になります。100円ぐらい!

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