今年も恒例「おおくすエコミュージアム」主催の子供のカヤック体験が始まった。
まだ参加できないが、一緒に交じりたい弟君も体操。
裸足で走り回れる砂浜が好きな子供たちで、ゴミ拾い。
きれいに見えても結構拾えたね。
どっちのチームが重いかな?
砂浜で安全確認が終わったら、
皆で海の中まで運びます。
出発前の「イェーイ」!
行ってきます!
岩の迷路もみんなで協力して脱出。
無事到着の「イェーイ」
いつも楽しませてくれる「海」に「ありがとうございました。」!
2013年7月26日金曜日
PADDLE2 入荷しました!
SUPパドラーのみなさまお待たせしました!
前回早々に売り切れてしまった、
SUPの専門雑誌、
PADDLE!第2号が届きました。
気になる内容は、
「WORLD CLASS SCHOOLING」
「REAL RIVER SUP」
などなど・・・
SUP世界王者のQ&Aや、
日本リバーSUP協会の代表理事三宅さんの
リバーSUPの知ってて損はない
お話が盛りだくさん!
少数入荷につき、気になる方はお早めに!
2013年7月24日水曜日
2013年7月22日月曜日
SKUK Romany Classic, Romany Surf
校長のお久しぶりのカヤックシーン。
この日は水も綺麗で、なんだか、
異国にいるような写真です。
乗っている艇は、SKUKのRomany Classic。
SKUKの創設者ナイジェルデニスが
最初にデザインしたモデルだそうです。
既に20年近くの間に改良を重ね、
現在も世界中のインストラクターや
ガイド達にも使用されています。
コンパクトな船体、十分な安定性とコントローラブルな性能は、
日本のフィールドと日本人の体格にもマッチしています。
Romany Classic Modelの適正体重は、
ハルデザインはそのままにデッキ部分を
ボリュームアップしたRo many Surf(ハイボリューム)
仕様もございます。
Romany Classicについて、
詳しくは、スクープアウトさんの
こちらのリンクもご参考ください。
さて、身長180cmの大柄な大ちゃんは、
Romany Surfに乗りこみます。
Romany SurfはSea kayaking UKの
人気モデルであるRomany(ロマニー) の
ハイボリューム版とのことです。
世界中のカヤックインストラクターが
愛用している操作性はそのま まに、
大きくしたモデルだそうです。
Romany Classicではタイトすぎると感じる方、
体格は大きいけれどExplorerでは
船の全長が長過ぎるとお 考えの方に
向けた派生モデルだそうです。
またボトム形状も、Romany ClassicよりもV形状を抑え、
これから本格的にシーカヤックを始める方から
エキスパートまでも をフォローするモデルです。
より詳しい説明は、スクープアウトさんの
こちらのページをご覧下さい。
気になる事などあれば、
コアへのお問合わせも遠慮なくどうぞ!
2013年7月20日土曜日
真夏の烏帽子岩ロングツーリング2013
~すっかり夏真っ盛りです~
先週の久留和~烏帽子岩往復ロングツーリング。
当日も天候にも恵まれ夏感じる1日でした。
当日も天候にも恵まれ夏感じる1日でした。
遠く台風から届くウネリを感じつつ、
真夏の江の島岩屋を眺める。
漕行距離はちょうど20㎞也。
烏帽子岩にてポーズの画。
真夏ですから、
陽も傾きつつある夕暮れまでと、じっくりのんびり漕ぎました。
夏の天候の変化を堪能しつつ、
約45km漕ぎ楽しむ(?!)ロングツーリングとなりました。
皆さま頑張りました。
お疲れ様です。
~完~
2013年7月19日金曜日
リバーSUPのすすめ
先日の校長の気仙沼土産、
ホヤぼーやサブレー。
頭にホヤの帽子をかぶっています。
カヤックで漕いでいる校長を見かけたら、
「ホヤぼーやを見せて」
と言ってみてください。
ブレードに付いてる
可愛いホヤぼーやを見せてくれるはずです。
最近人気のリバーSUP。
コアでおすすめのリバーSUP用のアイテムページを
通販サイトにアップしましたので、
是非チェックしてみて下さい!
海と川では危険要因も異なるので、
物によっては共通で使えないギアもあります。
既に品切れのものもありますが、
その場合は代わりにおすすめ出来る商品の
ご案内も出来ます。
ギア選びは慎重に!
リバーSUP商品ページはこちらからどうぞ!
JSCAインストラクターベーシック気仙沼会場
気仙沼の漁港も活気に溢れ、ピカピカの船にカツオがたくさん上がっていました。
3教科で3つの試験。試験から遠く離れた人も、いつもと逆の立場の人も、ご苦労様でした。
「森は海の恋人」で有名な唐桑半島。カキの養殖が盛んです。
実技会場の横では、観光協会が中学生の体験学習用に、イカの丸焼きを焼いていました。
醤油の焦げるにおいがそそります。
実技検定前の緊張の時間。
検定後はシットオンを使ったレスキュー方法の数々を研修しました。
各自に考えてもらいながらのレスキューの中で、元マグロ船乗りの方は、流石です!
有るものを使って、新方法をあみだします。
みなさん、合格おめでとうございました!
今回の検定会は、アースクエストさんの主管で行いました。代表の紺野さんも被災した一人ではありますが、持ち前のパワーで徐々に復活してきています。
会場は、気仙沼大島の観光協会さんをお借りしました。
今回の受験者は、大学の先生、観光協会の方、NPO職員など様々な方が受験されました。3教科で3つの試験。試験から遠く離れた人も、いつもと逆の立場の人も、ご苦労様でした。
「森は海の恋人」で有名な唐桑半島。カキの養殖が盛んです。
実技会場の横では、観光協会が中学生の体験学習用に、イカの丸焼きを焼いていました。
醤油の焦げるにおいがそそります。
実技検定前の緊張の時間。
検定後はシットオンを使ったレスキュー方法の数々を研修しました。
各自に考えてもらいながらのレスキューの中で、元マグロ船乗りの方は、流石です!
有るものを使って、新方法をあみだします。
みなさん、合格おめでとうございました!
2013年7月14日日曜日
7/14 ビーチクリーンの様子、New DVDのご案内など
おかげさまで盛況のツアーは、
ビーチクリーン前に
烏帽子岩にむけて出発したクラスも。
こちら、月一恒例のビーチクリーンは
薄日の様子ながら、足元から熱い砂を感じました。
ビーチコーミングしながら、
ご歓談しながらの毎月の光景です。
コンパクトながら、
ずっしりと重みのある
4つの袋にまとまりました。
癒しのツバメたちは3羽が乗り出して、
もうそろそろ本当に旅立ちそうです。
フィールドライフ夏号が到着しております。
まだ数冊ありますので、
気になる方はお早めに!
まだ数冊ありますので、
気になる方はお早めに!
沢での水遊びなどなど。
SUPでの遊びも少しだけ、紹介されています。
そして、依然として人気の、
シーカヤックDVD。
前回入荷したSea Kayak Essentialの
第2巻を入荷致しました。
こちらは、PAL版ですので、国産のDVDプレーヤーでは
再生が出来ません。
パソコンでの再生は可能です。
この点をご注意の上、お買い求め下さい。
Volume2はセーフティとレスキュースキルについて、
とても面白そうです。
とても面白そうです。
2013年7月11日木曜日
続・幸せを運んでくれます
もうすぐ、巣立ちのようです。
日に日に大きくなって、
今日は巣から体を乗り出したり・・・
今にも飛び立っていってしまいそう。
見ているだけで笑顔になれます。
さて、笑顔つながりで、
いつもニコニコ笑顔の印象的な
スタッフ楠さんですが、
コアもおすすめのライジャケを着ています!
ディセントは、レスキューに必要な装備のあるPFDです。
人間工学に基づきデザインされた
”Wrapture™”トルソーシステムを採用しています。
特別な形状の浮力体と立体裁断生地により、
自然に胴体を包み込み、
締めつけず楽に呼吸が出来ます。
加えてクロス・チェスト・シンチ・ハーネスシステムも装備。
わきの下、側面に体格調整機構をもうけ、
前面上部と背面下部をしっかりとフィットさせることが出来ます。
ストールクイストのライジャケは
どれもクロス・チェスト・シンチ・ハーネスシステムが
登載されているので、
とても着心地が良いのが特徴です。
通販ページのライジャケコーナーは
より見やすくカテゴリー分けしました!
こちらからご覧下さい!
2013年7月8日月曜日
初心者講習のための研修会(JSCA三浦研修会)
1日目は5名の受講生の方たちが、慣れない?座学を受講中。(しーかやっくうみうし大野ITによる技術論)
実際の初心者のパドリングを映像で流し分析をしているところ。(ウクディ中村ITによる指導法)
座学は技術論⇒指導論(コア山口IT)⇒指導法と体系づけて講習が進んでいる。
2日目はカヤックが初めての方にモニターとして集まっていただきました。
陸上説明(フィッティングや姿勢について)
陸上パドリングは、詰め込みすぎず全てに通じるように。
おっとっと、この後は頭からダイブ。
当日は南風(ここでは海風)がやや強め。ショアブレイクがちょっと気になる。
少しすると、みんなスイスイ。左に見えるオレンジ色のブイは、消防署の潜航部隊の練習中(3名海底に潜っています)。陸上の教官たちもカヤックの運動性に感心していました。
コケズに上陸できるか!?
モニター受講生の方たちも楽しんでいただけたと思います。この後にはアンケートも実施し、2日間の振り返りを行いました。中上級者に教える以外の難しさも感じた2日間でした。
実際の初心者のパドリングを映像で流し分析をしているところ。(ウクディ中村ITによる指導法)
座学は技術論⇒指導論(コア山口IT)⇒指導法と体系づけて講習が進んでいる。
2日目はカヤックが初めての方にモニターとして集まっていただきました。
陸上説明(フィッティングや姿勢について)
陸上パドリングは、詰め込みすぎず全てに通じるように。
おっとっと、この後は頭からダイブ。
当日は南風(ここでは海風)がやや強め。ショアブレイクがちょっと気になる。
少しすると、みんなスイスイ。左に見えるオレンジ色のブイは、消防署の潜航部隊の練習中(3名海底に潜っています)。陸上の教官たちもカヤックの運動性に感心していました。
コケズに上陸できるか!?
モニター受講生の方たちも楽しんでいただけたと思います。この後にはアンケートも実施し、2日間の振り返りを行いました。中上級者に教える以外の難しさも感じた2日間でした。
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