大きなブランクスを削るのは、大変。この後はいくつかの工程を経て、発砲スチロールの塊が、
「もの」へと変化していく。
最後のバフ掛けもいつものサーフボードよりも時間がかかる。
アーティスティックなシェーパー Mr Hide。http://hikogoro.jugem.jp/
リーシュカップには無い透明感。
おまけに、画伯http://hanaiyusuke.blogspot.com/が、もうひとつの魂を入れてくれました。
早く海の潮に浸けてあげなければ!
SUPのカスタムボードもご相談ください。自分だけの1本も、わるくないです。
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