やってきました!5年ぶりのバリ・サヌールSUPツアー!
毎度お世話になるサムライズムのクブモアナ(このお店)
コロナという世界中を寸断させ、渡航できなくなってから5年の月日は、今思うとあっという間だが同じ年のオーナー、セリさんも僕も5歳は年を重ねていた。
ひさしぶりのサヌールの空港。着いたときは結構近代化したなと思ったが、現地に着いたときはやっぱり依然と同じ!落ち着けるところ。
いい加減で、美味しくて、楽しいSUPサーフツアーの始まりです。
今回はSUPサーフ初心者でも十分楽しめるサーフポイントで遊べる事が目的。
といってもポイントまで遠いので海賊船に乗って出発!
乗れたら最後、100m以上楽しめます。
夜になれば宴が、ここは有名なイタリアンレストラン。
オーナーがマジシャンでショーもあり?
朝はのんびりしたクブモアナから
今日もボートピープルたちは行く
ポイントでは現地ガイドのラカがしっかり教えてくれます。
ママ、ゴゴゴー!はっはっはっ。
今回のホテルはクブモアナからも歩いてすぐのところ
お昼はいつもローカル食堂。
基本ライスにおかずをチョイスして全部でいくら。
みんな後で聞いたら、何が何だかわからず雰囲気でチョイス。
それも楽しみです。
今日はセリさんちのブンガもご出勤。日本語だと花。女の子です。
ボートピープルたちは今日も行く
アウトに行けばもう少し大きいけど、波が終わらないなんて、幸せ!
今日は波乗りが終わってからガイド付きドライブでもっと南下。
ビッグウエーブで有名なウルワツへ。
昔ウルワツの波を開拓した人たちは、ジャングルの中を降りて行ったそうです。今はカフェやおみやげ物が立ち並ぶこんな坂道になりました。
カフェではウルワツの波を見ながらのんびり。
ホテルの朝食の入り口では毎朝チャナンと呼ばれるバリヒンドゥー教のお供え物をしていました。地面より上のお供え物は神様へ。
道路などの地面に直接置かれたチャナンは悪霊へのささげ物、悪さをしないでね。という意味で置かれています。
ホテルの敷地内にはバナナがいっぱいなっています。
すみません。毎朝ここから出発です。
SUPサーフ初心者こそガンガン楽しめます!!
ホテルの玄関にはバリガルーダは、インドネシアの文化や神話に深く根ざした伝説的な鳥の姿をした生き物です。英雄的で力強く、自由を象徴する鳥です。
波乗り三昧、食べまくり三昧。やっぱりバグース!です。
日本へ戻る便は夜中です。
ラカ、セリさんありがとうございました!















