8/17~本日8/22まで東京2020のセーリングテスト大会とワールドシリーズが、
江の島から葉山沖周辺の海域で行われております。
競技エリアと注意事項はこんな感じ。
各競技エリアとその周辺海域には、海上保安庁の巡視艇だけではなく、
地元の漁師さんや水上バイク店の方も協力依頼を受け、多数警備についております。
沖の警備は海保や漁船にお任せし、僕ら地元のカヤック店チームは
菜島周辺へ。
主にカヌー・SUPなどの非動力船がエリア内に誤って侵入にないように監視しました。
ごはんは海の上でバナナ
今回警備していて強く感じたのは、
官民が一緒になり地元の人たちみんなで作っているんだなあということでした。
飛び交う無線から聞こえるのは、
オリパラ委員・海保・漁師・水上バイク店の方・カヤッカーなどなど、
色々な人たちが一つのことに力を合わせる声。
来年の本番も成功するといいですね!
0 件のコメント:
コメントを投稿