旅の話といきたいところですが・・・
今季より使い始めの道具の話です。
言わずと知れたOakley社のサングラス。
こちらTWENTY(XX)というモデル。
20世紀末の2000年に発売され、
自身も気がつけば11年ほどアウトドアフィールドで愛用していました。
レンズのクオリティーは流石です。
愛着からなかなか第一線から外すことができなかったものの、
ついに先日のツーリングで引退を迎えました。
生産終了となっていたこちらXXの後継モデルが昨年春発売され、
またXXでもう10年とも思いましたが、
コアにて取扱いスタートのサングラスを今後のお伴にして参ります。
偏光レンズでありつつも、デザインとコストパフォーマンスに注目です。
Ocean Lake Garda 6,195円。
キャップも昨年のアウトドア展示会で目に留まったものへ新調しました。
CAPO ソフトストレッチ・キャップ 3,780円。
使用してきたHAGLOFS社のINTENSE CAPを
より海漕ぎに適した感じです。
ネオプレン製のつば部分に
ドローコード付きのストレッチ素材の本体。
“風で飛ばされない・軽量・しばらく水没しない”
を大いに期待させるモデル。
サングラスとキャップ共に耐性や使い心地を感じていきたいと思います。
CAPOのキャップ。
ストレッチ系以外の 軽量モデルもございます。
CAPO ウルトラライト・ポケットキャップ 3,150円。
ケースに記してあるように本体重量は23g。
サイドメッシュのデザインで通気性にも優れた作りです。
余談ですが、
タイトルはサングラスと帽子のブランドの由来の地域。
~北米(Oakley)・北欧(HAGLOFS)から
東欧(CAPO)・南欧(Ocean)へ~
でした。
今朝の久留和です。
先週末の寒さから解放され、
暖かさと陽射しの強さが戻ってきました。
サングラスやキャップが重宝しそうな海況です。
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